2018-04-20

憂 ⊂ 怒⇒地獄


暗くなったら、それだけで即地獄行きだ。

暗い気分 ⊂ 怒り⇒地獄

無理を承知で、根性入れて常に明るく生きる!
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2018-04-19

今さっき手にしていたものが無い!??


 用事を済ませた帰りスーパー銭湯に寄った。駐車場に車を停め、回数券を1枚切り取って車外に出る。数歩歩いて…あれ?券が無い?!今さっき手にしていたものが無い。入れた覚えのないポケットなど探ってみるが…無いわな。
またやらかした。おれってやつは…

 1ヶ月ほど前、この駐車場で車のキーを失くし、業者に連絡してドアを開けてもらったばかりだ。後日HCでスペアキーを3本作ったとたんに紛失したキーが出てきた。 

(今回は絶対見つけてやる!)
意地になって車内や周りを30分くらい探したが…無い。どこにも無い。
(おれはイタズラ好きの妖精とかに呪われてる?)
使用期限が切れたその日に忽然と出てくるのがまいどのパターンなのだ。

 おれは昔から手に持っているものは何でも、無意識にその辺に置いて忘れてしまう困った癖がある。
ウエストポーチ以外は持ったらダメなんだと肝に銘じるまで、過去いくつセカンドバック的なものを失くしてきたことか。
今でも毎日、家の中で鍵、財布、USBメモリー等が行方不明になる。1秒前まで手の中にあったはずのものが気づくと無くなっていて、どこに置いたかまったく思い出せない。
「またやったか」と嘆息し、あちこち探し回ったあげく、いつもとんでもない場所で見つかる。
おれに悪意をもったもう一人のおれがいて、わざと見つかりにくい場所を選んで置き捨てにしている。
「こんなとこへ置いたらわからんやろ!」と自分で自分を叱るが…空しいだけだ。

…がっかりして風呂に入らずそのまま帰宅。




「どなたも よくやることです」といわれたが、
おれの周りでは、これほどマヌケな体験談を聞いたことがない。みんな言わないだけなのかな。



「目の前にあるのに無い無いと大騒ぎをする」というひとも。
おれはそれも子供の時からずっとあるから、直すのは無理っぽい。受け入れるしかない。



 歳いって、これにボケもプラスされてくる。
マヌケ+ボケでわけわからんシュールな状況になって…まあ「さっき手にあった物がない」ってのも、すでに主観的にはシュールな状況だが。これからはボケがダブルトリプルクアドラプルと積重なって変てこ千万なカオスに吸い込まれるんだろうな…

そのときはもう自分で自分を笑いたい。

2018-04-18

「この世とかの世とを厭い離れ」の「厭う」の意味とは

イメージ 1


全世界のうちで内面的にも外面的にも諸々の感官を修養し、この世とかの世とを厭い離れ、身を修めて、死ぬ時の到来を願っている人、──かれは(自己を制した人)である。
(ブッダのことばスッタニパータ516  中村 元訳)




最初の一句「内面的にも外面的にも諸々の感官を修養し」…これだけでも実現は非常に困難なことだ。
ましてさらに「この世とかの世とを厭い離れ」「身を修めて、死ぬ時の到来を願っている」…道は遥か遥か遠い。




 これを人と生まれた不幸とおもうことも幸福とおもうこともできる。


しかし、
どうおもおうと実はまったく関係ない。

いったん生まれてしまったら、一本道を進むしかないからだ。

立ち止まって足踏みを続けることも、後ろ向きに走り去ることも、やるのは自由だが…結局は前進するしかない。逃げ道はまったくない。

だから、これは人の幸福だとおれはおもっている。おもいが関係ないならそうおもったほうが楽だ。



 おれは自分の本心を深く調べてみると、諸々の感官を修養し身を修めたいとやや本気で欲しているが、この世を厭い離れたいとは欲せない、ましてこれっぽっちも知らないかの世をや。死ぬ時の到来を願う気持ちもまったく持っていない。

一方、諸々の感官を修養し身を修める道は遅々として進めない。

てことは、この釈尊の教えに関しておれは全部ダメってことだ、情けない。

なぜおれは「遅々として進めない」のか。

釈尊に
「色は無常なり。無常なるは即ち苦なり。苦なるは即ち我に非ず…」で始まる獅子吼説法があって「是の如く観ずれば色を厭い受・想・行・識を厭う」←厭うとはっきり書いてある。この偈にも「この世とかの世とを厭い離れ」とある。
この「厭う」は「智慧によって理解して離れる」という意味以上のもっと必死のものを示している、とおれはおもう。
「智慧によって理解して理性的に離れる」という意味だけなら「厭う」とは言わない。
これはおれの言語感覚の問題なのかな。

釈尊以上に誠実な人はいない。
その釈尊が「厭う」と言っている。
かならず深い意味があるが、それが何かわからない。
怒り0パーセントで何かを厭うなんて、少なくともおれには無理だと感じる。
一方で、怒りは猛毒で罪で厳に避けるべきものという教えがある。
どうしたら怒らず厭えるかが、おれには分からないので困っている。
ここを突破できないので、おれは「遅々として進めない」のだとおもう。


でも、どんだけダメでも情けなくても、あるいはその反対でも、前進するしかないから、それは幸せなことだとおもうのだ。

2018-04-17

苦であるものに夢中になっている人は、当然苦から解脱できない

ブッダの獅子吼(ししく)です。


色は無常なり。
無常なるは即ち苦なり。
苦なるは即ち我に非ず、
我に非ざるは亦我所に非ず。
是の如く観ずるを真実の正観と名づく。
是の如く受・想・行・識は無常なり。
無常なるは即ち苦なり。
苦なるは即ち我に非ず、
我に非ざるは亦我所に非ず。
是の如く観ずるを真実の正観と名づく。
聖弟子、是の如く観ずれば色を厭ひ受・想・行・識を厭ふ。
厭うが故に(ねが)はず、
楽はざるが故に解脱することを得。
解脱すれば真実の智生じ、我が生(すで)に尽き、梵行己に立ち、所作己に作し、自ら後有を受けざるを知る。
(雑阿含経1)


ブッダは形(色)・受・想・行・識について、さらにはっきり説きます。


 比丘のみなさん。形に夢中になっている人は、その人は苦であるものに夢中になっているのと同じです。私は「苦であるものに夢中になっている人は、当然苦から解脱できない」と言います。

 比丘のみなさん。受に夢中になっている人は、苦であるものに夢中になっているのと同じです。私は「苦であるものに夢中になっている人は、当然苦から解脱できない」と言います。

 比丘のみなさん。想に夢中になっている人は、苦であるものに夢中になっているのと同じです。私は「苦であるものに夢中になっている人は、当然苦から解脱できない」と言います。

 比丘のみなさん。すべての行に夢中になっている人は、苦であるものに夢中になっているのと同じです。私は「苦であるものに夢中になっている人は、当然苦から解脱できない」と言います。

 比丘のみなさん。識に夢中になっている人は、苦であるものに夢中になっているのと同じです。私は「苦であるものに夢中になっている人は、その人は当然苦から解脱できない」と言います。

(相応部カンダヴァーラヴァッガ 17巻39頁64項)HP「ターン・プッタタート」ブッダの言葉による四聖諦・完全版『五蘊は知り尽さなければならないもの』より[引用終]



 動物は苦を楽と錯感覚して、夢中で苦を欲しがる。
賢いつもりの人間もその点さしたる違いはない。
苦に夢中の人が苦から解脱できるわけがないと。
全くもってごもっとも。だから世界中いつもどこもおぞましいことになっている。

2018-04-16

ターン・プッタタートの教え


4.      「俺」を捨ててしまえば、涅槃はただで貰える。
8.      涅槃とは、体が死ぬ前に「俺」が死ぬこと。
164. 正しい軌道にそって自分を維持しているなら、精一杯理性と努力を注ぐべきだ。

166. 本当に避けられない立場にあるなら、雪崩のように押し寄せる何にでも喜んで対峙しなさい。

196. 自分で自分を騙さないように注意しなさい。他人の百倍の害がある。しかし誰も注意しない。

199. 記憶すべきことを記憶し、忘れるべきことを忘れ、するべきことをし、止めるべきことを止める。そうしなければ永遠に地獄に沈んでいる人になる。

200. 自分のカルマの結果に従って這い回わらなければならないことにおいて、お前は他の人と同じで、他の人はお前と同じ。愛し合うことを知っておきなさい。

213. 世界の人が、誰かを神と仮定すれば、その人たちの世界で、自動的に神様になる。

231. 悲しいと酒を飲み、嬉しいと酒を飲み、何もなくても酒を飲むのは、釜茹で地獄へ行く準備をする人。

239. 人間は動物より幾らも多く、真似る本能を捨てることができない。

247. 妻より仕事を愛せば、妻は、仕事より妻を愛す人を探して歩き回る。

297. 秘密なしに死ぬ方が、隠し事をしたまま死ぬより良い。地獄の役人はごまかせないから。

302. 人間なら誰でも人間らしく考え、話し、行動する訳ではない。だからすべての人を人間と呼ぶことはできない。

74. (ブッダは)死や生について教えず、教えられたのは苦と滅苦の話だけ。

92. 苦と滅苦以外の話は、関心を持たなければならない話ではない。

13. 触の時にサティ(その時必要な知識を思い出すこと)があれば、苦が生じる余地はない。

14. 苦が教える知識がある。

21. 在家の教えは、在家であることの泥沼に沈んでいさせるためではなく、在家であることから脱すためにある。

32. 善も悪もすべては下賎(静かさがない)。静かさを求めるなら、善悪を脱して、罪と徳を越えなければならない。

54. 線香とロウソクに火を点ければつけるほど呪術になる。最高に良くて指しゃぶりをする子供のための仏教。

86. 自分を拝めるほど満足することが、現世での本当の極楽。

88. 道徳面での勇気は、最高の勇気。

106. 青春時代が快適なら、その快適さを老いるまで維持する方法を知らなければならない。

107. 好きなようにしているなら、煩悩が好きなようにか、それともタンマが好きなようにか、まず考えなければならない。

124. 他人に腹を立てることは、先に自分に火を点けて、自分を長時間焼き炙ること。

128. 基礎より家を頑丈にすれば、すぐに家は傾く。

145. 恐怖または必要が強制して生じさせた勇気は、ある種の精神錯乱。

147. 自分自身に教えて、それから他人に教えれば、汚れた先生にならないで済む。
ターン・プッタタートの教えの言葉集より。強調処理はわたしです
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       人間の罪とはなにか。
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本当の自分を信じ切れないことが罪だ。

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